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加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)の情報サイト

右眼さえしっかり守れば生活に支障はない。
そんなプラス思考で、気持ちを切り替えて。(3ページ目)

会社を引退後、視力検査の機会がなくなっていた

会社勤めをしていた頃、健康診断で視力検査を受けるといつも1.2~1.5だったので、私は眼に自信を持っていたんです。

会社を引退後は、毎年妻と一緒に人間ドッグを受けるようになりましたが、MRI(※1)やPET(※2)で細かいところまで調べても何の異常もなく、健康そのものだと思っていました。 でも、人間ドッグには視力検査が含まれていなかったんですよね。私は眼に自信があったので、「眼なんか検査しなくても大丈夫」と思っている部分があった。 それが落とし穴となり、眼の異常に気付くのが遅れたのかもしれません。

会社を引退後、視力検査の機会がなくなっていた

MRI(※1)
磁気を利用して体内を縦横に撮影できる磁気共鳴装置(MR)を使った検査です。組織の形態を画像で見ることができます。

PET(※2)
陽電子放射断層撮影と呼ばれる検査です。生体内部の細胞の活動状況を画像で見ることができます。

「人は老いてからが勝負」本番を迎えた矢先の診断に…

検査の結果、その日のうちに「加齢黄斑変性です」と診断されました。 そして、私の症状について、先生からハッキリと「治療の目標は、今以上に視力が下がらないようにすることです」、「良い方の右眼も同じ病気になる可能性があります」といったお話がありました。

私は以前から「人は老いてからが勝負」と考えていて、会社を引退してからは多くのことを楽しみたい、手がけたいという思いで、いろいろと準備をしてきました。 ですから、突然の先生のお話はショックで、折に触れ皆に言ってきた私の人生設計を変えなければならないことが何より無念でした。

「人は老いてからが勝負」本番を迎えた矢先の診断に…